ヨガのポーズ

不眠に対応したヨガポーズ

「バッタのヨガポーズ」大きな筋肉を動かしてエネルギーを発散することで、疲れを誘導します。1うつ伏せになり足は腰幅に開きます。両手は手のひらを下にして体の横に置きます。2息を吸いながら、両足と上半身をゆっくりと持ち上げます。反るのではなく、体を伸ばすイメージで。そのままの姿勢で(5〜10回)深呼吸します。息を吐きながら、ゆっくりと(1)の姿勢に戻ります。これを2〜3回繰り返し行います。注意することは無理に上げようとして肩をすくめない。高く上げようとするのではなく、体全体を伸ばすイメージで肩は耳から離します。どうしても苦しい人は足をあげるだけでもOKです。体の全面を伸ばすことによって背中が収縮し、一度収縮することで、次の「背中を伸ばすヨガポーズ」で筋肉が伸びやすくなります。

2つを組み合わせて、相乗効果を

「背中を伸ばすヨガポーズ」体の後面を伸ばします。背骨をストレッチすることで自律神経が整いリラックする効果が期待できます。1両脚を前に投げ出し、軽く膝を曲げて座ります。背筋はまっすぐに伸ばします。2ももの上にクッションなどをのせ、深呼吸しながらゆっくりと体をもたせかけます。首の力を抜き、いちばんくつろげるポイントを見つけたら、3分間ぐらい深呼吸を繰り返します。首に力が入っていると、しっかり伸ばすことができないので注意しましょう。できる人は、クッションをしなくてもいいでしょう。お腹にももがつくように背中を丸め、首の力を完全に抜くように。これを1回行います。2つのヨガポーズを組み合わせて、相乗効果で不眠を解消します。バッタのポーズで眠りに必要な疲労を、背中を伸ばすポーズでリラックス効果を引き出し、眠りへと導きます。